金重 宣俊– Author –
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インフラ・仮想化
Proxmox で RDMA ストレージを組む手順 — InfiniBand と IPoIB・iSER の設定を公式資料で辿る
Proxmox に RDMA ストレージを持ち込む手順を、公式資料だけを頼りに机上で整理した。HCA の認識、カーネルモジュール、サブネットマネージャ、IPoIB の疎通、iSER/NVMe-oF の選択まで、つまずきやすい分岐点を辿る。 -
インフラ・仮想化
RDMA のプロトコル比較 — iSER・SRP・NVMe-oF・IPoIB の違いと選び方
iSER・SRP・NVMe-oF・IPoIB は並列の選択肢ではない。SCSI 系か NVMe 系か、IP の互換が必要かで層を分けたうえで、遅延・互換性・運用性のどれを優先するかを決める。方式選定の判断軸を整理する。 -
インフラ・仮想化
Proxmox と RDMA の入門 — InfiniBand で SAN を置き換えるという発想
RDMA は帯域を増やす技術ではなく、遅延と CPU 消費を削る技術だ。InfiniBand という専用網と組み合わせ、専用アレイに依存しない共有ストレージを汎用サーバで組む発想を、用語の意味から順に整理する。 -
中小企業経営学
経営ダッシュボードに案件別予算を載せる — freee 支出の按分と社内取引
会計ソフトの試算表は勘定科目別の集計に強いが、どの案件がいくら使ったかは見えない。freee の支出を案件単位に按分し、案件名・勘定科目・月次予算を一覧できる案件ダッシュボードをGrafana 上に作るまでの考え方と手順をまとめる。 -
AI・エージェント
AIに3Dプリント発注はどこまで任せられるか — 見積比較編(前編)
同じSTLをJLC3DPとDMM.makeに投入したら約6倍の価格差がついた。差は海外か国内かだけでなく、SLAレジンとMJFナイロンという方式と素材の違いに由来する。3Dプリント発注にAIをどこまで関与させられるかを試した前編である。 -
資産運用・投資
株式分割で評価額が下がって見えたら — 個人投資家が確認すべきこと
保有銘柄の評価額が急に半分になったら、まず株式分割を疑う。株価だけが下がり、保有株数と取得単価が古いままだと、資産が減ったように見える。確認すべき順序と、筆者が自作ツールに組み込んだ自動補正の実際を書く。 -
インフラ・仮想化
監視ルールのドリフト検知 — Prometheus の配備漏れを機械的に検知する
監視ルールを直したのに Prometheus へ届いていなければ意味がない。ハブスポーク型のコード管理で、テンプレートと配備済みファイルを md5 で直接比較する検知を作った。ハッシュ計算の落とし穴と YAML 構文の罠、その両方を実測から整理する。 -
AI・エージェント
AIはなぜ設計が苦手なのか — 上流工程に必要なコンテキスト一致を考える
AIは障害調査には実用的に働くのに、システム設計になると物足りない。この差は能力の非対称ではなく問題の性質の非対称である。正解が事実で決まるか文脈で決まるかの違いから、上流工程に必要なコンテキスト一致を考える。 -
中小企業経営学
会計データを正規化して持つ(実装編)— 取り込みから検証まで
会計データを自分の分析軸で集計したい。そのために freee API の応答構造を実測し、取り込み単位を年度に合わせ、冪等な upsert で正規化テーブルへ格納する。ETL の意味と用語の位置づけから、突合検証・変更検知までを実装順にまとめる。 -
インフラ・仮想化
WordPress を社内限定公開に — Cloudflare Access と Google アカウント認証
WordPress を社内限定公開にするには、入口の認証だけでは足りない。Cloudflare Access と Google アカウント認証、Cloudflare Tunnel によるオリジン保護、JWT 検証を組み合わせ、外から安全に到達させる設計をまとめた。